リレーションシップ構築支援

リレーションシップ構築支援

成功する経営者リレーションシップモデル

「成功する経営者リレーションシップモデル」図

社員の業績(「結果の質」)が悪くなると、その行動に問題があると考え、行動の改善を行うために指導的に関わるものですが、大概の場合、社員はそうした指導に受け身な姿勢で臨み、業績回復にはつながらずに終わってしまうものです。

この原因は、「組織の成功循環モデル」(MIT教授ダニエル金氏提唱)を見れば明らかです。

というのも、「行動の質」の低下の根底には「思考の質」の低下があり、「思考の質」の低下の奥には「関係の質」の低下という問題が横たわっているからです。つまり、「結果の質」を向上させるためには、まず「思考の質」と「関係の質」を向上させる必要があるのです。

一般的に、「結果の質」や「行動の質」の向上の為に、研修で戦略などの左脳的「思考の質」を高めるといった取り組みは行われていますが、モチベーションなどの右脳的「思考の質」を扱うことは少ないようです。なぜならば、右脳的「思考の質」は個人の意欲や意識の問題として扱われてしまいがちだからです。

一方、右脳的「思考の質」は「行動の質」に大きく影響を及ぼしているため、「行動の質」を向上するために取り組むべき重要な要素です。そして、こうした右脳的「思考の質」には、上司や職場の同僚などとの「関係の質」が大きく影響を与えているものです。

こうしたことから、業績悪化など「結果の質」の低下が起きている時には、まず「関係の質」の低下を疑ってみることから始めることが、「結果の質」向上の鍵なのです。


各種サービスの詳細はこちらから

このページの先頭へ