LIFE STORY

人生の物語

全てはこれまでの経験に基づくもの

私は、元来が不器用な人間で、これまで七転八倒してきました。
そのため、自分は「どんな人間か?」を一言で言い表すことはできません。まずは「垂水は、どのような信念や考え・価値観を持って、エグゼクティブ・コーチングにあたっているのか?」を知っていただきたいと考えました。
ここでは、現在の垂水克己を育む土台となった「ライフストーリー」を、特にビジネスの側面にフォーカスして掲載しています。

Chapter1:「組織人として生きる」働き方

サラリーマンとしてどう社会に適合していくのか

垂水克己が、我武者羅に切り開いてきたビジネス人生やこれまでの経歴を掲載しています。
エグゼクティブ・コーチングをご検討の方はこちらからご覧ください。

STORY01

ハウス食品株式会社に入社

自分がやりたいことを貫く事よりも、安定した生き方を望んでいた。

STORY02

昇格試験の挫折が、ひとつの転機に

仕事ではまずまずの好業績にも関わらず、32歳を目前にして大きな挫折を味わう。

STORY03

マネージャーとしての厳しい洗礼

部下に見くびられていると感じ、自分自身の存在価値の危機だと捉える。

STORY04

経営者の在り方とリレーション構築

経営者の在り方が、経営の成否を決めることを目の当たりに。

Chapter2:「自分を生きる」働き方

生きることと働くことが切り離されていない

垂水克己が、自分を生き始めた物語を掲載しています。
自分らしい生き方とは?自分を活かした働き方とは?このあたりにアンテナが立っているの方はこちらからご覧ください。

STORY05

父の最期が教えてくれた命の使い方

病床に伏す父の呟きと逝去を目の前にして、私が真っ先に思ったこと。

STORY06

21年間勤めた会社を退職、独立

会社には愛着も愛情もあったけれど、可能性にチャレンジしたいと独立を決意。

STORY07

うつ症状を発症、自宅に引きこもる

経験のなかった講師業務を見よう見まねで克服しようと必死で走り、限界を迎える。

STORY08

家族や友人に支えられ、社会復帰

「社会にカムバックしたい」と焦りばかりが募る私を友人達が支えてくれた。

STORY09

自ら舵を切り、コーチングに特化

集団でのコミュニケーションは苦手なんだと、認めるところからの再スタート。

STORY10

母の介護と仕事、新たな挑戦へ

介護を通して、気づいた「自分の中にある被害者感情」とどう向き合っていくか。

Chapter1:「組織人として生きる」働き方編/Chapter2:「自分を生きる」働き方編
人生曲線